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遺言民事(家族)信託

終活・相続 

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フジイ行政書士事務所

行政書士

 
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信託コンサルタント

私の思い

遺言書民事(家族)信託、ペットのための信託、終活(任意後見見守り契約、死後事務委任、尊厳死宣言等)、エンディングノートの作成、各種相続手続き について

お悩みの問題を少しでも早期に解決に導くために、些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

お悩みの事やお困りの事は、専門家に相談することで解決の糸口がみつかります。

※行政書士には守秘義務がありますので、安心してご相談下さい。

(今までお伺いした ご相談内容の例)

・自分が亡くなった後の対策をしっかりとしておきたい

・認知症等で判断力が低下したとしても子供たちに迷惑をかけたくない

・配偶者や子供たちを自分の相続の際に困らせたくない

・自分の子だけでなく孫の代まで財産を承継したい

・自分が先に亡くなった後もペットを大切に見守ってほしい

・親なき後も子を守れるしくみを作っておきたい

・ひとり暮らしで身寄りもないが、どうすればいいのか分からない

・遺言書の書き方がわからない

・遺言書はいつ書けば良いのか

・エンディングノートを書けば、遺言書を書く必要はないのか

・財産を相続させたくない人がいる

・公正証書遺言とは

・任意後見制度とは

・尊厳死を望み延命措置を差し控えたいのだが

[お申し込み方法など]

ご参加は、事前予約制です。

当事務所へ来所いただいてのご相談となります。

時間 午前10時から午後6時 60分間

 土日祝につきましても対応可能な場合がありますので、お問い合わせください。

お問い合わせ」欄又は「お電話 050-7115-3237(10:00~18:00土日可)」で、ご相談内容、ご希望の日時のご連絡をお願いいたします。(できましたら複数の日時をご連絡下さい。)

当方で日程の調整後、ご連絡いたします。

※予約の状況や他の予定等により、ご希望に添えない場合があります。また、ご相談までに、お日にちをいただく場合がありますことをご了承下さい。

※ご相談の料金は、1回60分以内で4,000円(消費税込)となります。(その後、当事務所にご依頼されましたら、この相談料は無料です。)

もちろん、ご依頼の判断は、ご相談後で結構です。

※面談室にアクリル板を設置し、室内の清浄を行っております。

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こんな時に遺言が役立ちます

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遺言を考えるタイミングは様々です。今までに相談をお受けしたケースは大きく6つに分かれます。

死後の平安を願う

(子供達に迷惑をかけたくない / 子供達に喧嘩をしてほしくない / 家族等に感謝の気持ちを伝えたい / 相続人同士の仲が悪い)

特定の人に相続させたい、させたくない

(世話をしてもらっている子供に相続してほしい / 同居している子供に家を渡したい / 不動産など割り切れない財産を特定の人に相続させたい / 配偶者の連れ子にも財産を与えたい / 特定の誰かに多く残したい、残したくない / 個人事業主で一人に事業を承継させたい / 生前恩を受けた方に財産を与えたい / 内縁の夫や子、甥や姪に財産を渡したい / 認知していない子に財産を渡したい / 配偶者に財産の全部を渡したい / 配偶者と兄弟姉妹が相続人であるが、兄弟姉妹には渡したくない / 排除したい相続人がいる)

死後、未来に役立つ相続を望む

(人生の最後に役立ちたい…NPOや宗教団体、企業、自治体に寄付したい / 所属していた団体、施設へ寄付したい)

相続する人がいない

(親も子供もいない、一人暮らし / 頼れる身寄りがいない / 相続人はいないが、財産を渡したい人がいる)

相続に条件を付けたい

(世話をしてくれるなら財産を渡したい、ペットの面倒を見てくれるなら等、相続させることに条件を付けたい / 葬儀の手配などを頼みたい / 葬儀のやり方を頼みたい)

その他財産の分け方に色々な思いがある(死後認知したい子がいる等)

見ていただいても分かる通り、ひとりひとり違った想いがあり、それによって取れる方法が異なります。私自身も相続を経験しての想いがあり、そんな方々のサポートをしたいとの想いから事務所をたちあげました。

 

先ずはご相談ください。
一緒に想像してみることから、始めてみませんか。

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